最近、不妊治療とか妊活という言葉がたくさん使われるようになりました。
そこで女性として、将来子供が産みたいと思っているので、
自分なりに勉強したり自分の身体と向き合ったりするようになりました。

今回勉強したのは着床前診断についてです。
染色体に異常をもつ受精卵の97%以上は着床しても流産、死産してしまいます。
受精卵を培養する過程で、染色体異常のない、
流産リスクの低い胚を移植して流産のリスクを下げることができるそうです。
着床前診断を受けると、もともと染色体異常で着床できなかった受精卵、
あるいは流産する運命にあった受精卵を調べて、
胎児として発育できる受精卵だけを子宮に戻すことができるからとても友好的ですよね。

また男女の産み分けにも有効的で、
通常の体外受精と同様に受精を行い、
性染色体の解析結果より、妊娠を希望する性別の胚を移植することで
可能になるそうです。

また、卵子提供を受けるにあたって、
妊娠率が高まるよう着床前診断を実施することもできるみたいで、
いろいろな医療技術で妊娠率が高まるといいなと思います。

卵子1

最近、歯周病が気になりだして、
自分なりに調べてみました。

歯周病は、歯垢の中に生息する歯周病菌が歯ぐきに炎症を起こす感染症で
以前は、「歯槽膿漏」と呼ばれて高齢者に多かったみたいなんですが、
現実には30代から発症することもあるみたいで、
こわくなっちゃいました。

しかも初期に自覚症状がないため、気付いたときには重度化してたり、
日本人の成人のうち約8割が罹患、もしくは予備軍だといわれていたり、
命にかかわるような病気に歯周病菌が関わっていたりと
いろいろなことがわかりました。

調べてみて、これはやっぱり治療というか検診に行った方がいいなと
思いまして、近くにある
西日暮里 歯科に行ってみることにしました。

歯医者さんって通いだすまでは腰が重いんですよね。
でも、ここの歯医者さんは丁寧にいつも説明してくれて
治療方法とかも教えてくれるので
すごく安心して任せることができます。

こういう信頼関係って大事ですよね。

頭を押さえて俯いている女性

昨日、お父さんはインプラントを受けてさっそく人口歯肉を取り付けてもらったみたい。。治療には数か月かかるみたいだけど、

それまでおいしいものを食べれないのかな~と思うとちょっとお父さんが不憫です。

でも、今まで歯が無くて固い肉とか噛んでると痛くて食べれなかったって言うし、これで治療が完了したらもうなんでもおいしいものが

食べれるね。

保険適用外だし、ちょっと治療にお金はかかるけど、でも今まで無かった歯が出来るんだからやっぱり受けて正解なんだなと思います。

お母さんもお父さんにインプラント受けた方が良いって勧めてたし・・・

西日暮里 歯科での治療ですが、受付の人も歯医者さんもすっごく丁寧に接してくれたし、最後に「治療は大変だけど頑張ってね!」って

声をかけてくれてお父さんはすっごくうれしかったみたい。

 

clinic_concept_04

こうした励ましがあると、治療を受けている人もすっごく元気が出るし、何しろまた虫歯とか歯の治療行くときもそこに行きたくなるもんね!