バブル崩壊後、就職難と言われて早10年以上たちますよね。
なかなか職につくことが難しいのが
当たり前の昨今ですが、
そんな中、介護職員の求人は全国的にみても
かなり多いということをご存知でしょうか。

昨年の東京の有効求人倍率が約1.1倍なのに対し、
介護職は約2.7倍と圧倒的に求人が多いんですよ。

ただ、どうしてこんなに求人倍率が高いかというと、
離職率が高いからというのもあるんです。
介護の資格なしでも働ける業界なので、
そういうことが起こると言われています。

そうならないためにも介護福祉士の資格をとって
きちんと正規雇用として働くことで、
しっかり働いていけるのではないでしょうか。
もちろん資格をとることで、さらに求人の幅も広がりますし、
待遇、給料も格段によくなるものですから。

まずはその資格をとるために、
介護福祉士 過去問を見てみてはいかがでしょうか。

どういった問題がでるかをまず把握することで
勉強を始める第一歩につながると思いますよ。

着床前診断の大まかな流れをご紹介します。

まずは依頼者ご夫婦よりお問い合せを頂き、タイ・ファーティリティ・センタースタッフへの相談を行います。こちらは無料となっていますので気軽に相談をしてみていただければと思います。

その次に、タイ・ファーティリティ・センター東京オフィスにて個別の面談を行います。こちらは予約が必要で、有料となっておりますのでご注意ください。また遠方にお住まいの方にはスタッフがそちらに伺うという方法もあるようです。

面談を行い、プログラム実施をご夫婦共が希望する場合、申込書と申込み手数料の送付をし、申し込み内容を確認し、リスクや費用の説明を行います。説明等にご理解をいただけたらタイ・ファーティリティ・センターとのご契約となります。

そしていよいよタイ渡航となります。ご夫婦でタイに向かって頂き、2泊3日のスケジュールで半日検査を行います。

その後、体外受精スケジュール調整後、採卵・体外受精・着床前診断・胚移植を行います。卵子提供の場合もほぼ同じスケジュールとなっております。

そして、日本にて妊娠判定をおこない妊娠期を過ごされた後、出産という流れになります。

みなさん赤ちゃんを授かる時に産み分けというものを試したことはありますでしょうか。赤ちゃんの産み分け方法は数多くありますが、なかなか確実な方法は無いものです。

ですが、確実に産み分けを行う方法があります。それは着床前診断というものです。

着床前診断とは、体外受精を行い、受精卵を子宮に戻す前に異常がないかを調べて問題のない受精卵のみを子宮に戻すというものです。

もともとは不妊症や習慣流産での治療を行っている方が妊娠・出産をするために行うものであったり、染色体異常が原因で起こる流産や、障害のある子どもを産む確率を下げたりするためのものでした。ですが、調べることで男の子か女の子かどちらが生まれるかも分かるため、男女の産み分けを行う際にも確実に行える方法とされています。

しかし日本では規制が厳しく、着床前診断は許可されていませんが、タイなどの諸外国では卵子提供から着床前診断までを最新の医療技術で提供してくれます。